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真っ白な紙

ブログ、更新しないでごめんなさい。

でも今の私は、とても発信する能力などありません。

継続しなければ意味がないのに、自分のことを発信局などと呼べるだけの、

核となる気持ち、揺らがぬ信念、というものが、

今の私にはありません。




どこへ向かえばいいかわかりません。

なんのために生きているのかわかりません。

なにが現実なのかわかりません。

どの世界で生きればいいのかわかりません。

どうやってバランスをとったらいいのかわかりません。



3・11をきっかけに、一番守りたいものに気づいたのに、

もう、失われようとしています。



どうして?

どうして?

どうして?



現実を見なければならないのはわかります。


前に進まなければならないのもわかります。


でもどこへ歩いていけばいいのかわかりません。




ただ原発のない未来を描いていられるときの方が、まだよかった。


今はもう、どんな未来を描けばいいのかわからない。


真っ白な紙を見て、好きに描けばいいと思えた強気な心はもうどこにもない。

真っ白な紙が、こわい。

真っ白な紙が、破られていく。




愛、ある日々、は、ど、こ、へ、、、、、

「静かだね」 「そして」 「幸せだね」

どうしたらいいの?
誰か助けてください。

愛する人たちを思って、
みんな一生懸命生きているはずなのに。


どうして大事な結び目がほどけようとしているの?

思うだけではだめなの?

愛してるよと言うだけではだめなの?

大好きだから傷つけあうのはやめようよって。


なぜ家族が集まれなくなったの。

ただみんな大好きだから一緒にいたいのに。

年末に家に帰るのがこわいなんてね、

かなしいね。

一緒にいれると嬉しいのにね、

傷つくのも、傷つくのを見るのもこわくって、

愛する人が、愛する人を傷つけるのを見て、

どうしたらいいのかわからないよ。



心細くて、未来が怖くて、

こんなんじゃ大好きな人たちを守りとおす自信がないよ。



いま日本には、こんな家族がいくつあるんだろう。



どうかあなたを、あなたたちを、

愛する気持ちがつないでくれますように。


「静かだね」

「そして」

「幸せだね」

と言いながら、食卓をかこんだ日々、覚えてる?


父さん、母さん、弟たち、叔母さん、おじいちゃん、おばあちゃんへ

愛をこめて。

愛ある日々を。

ちょっと、休憩。ごめんなさい。

5月のはじめ、私は・・・・・・
信念を守るために、置いていかなければならないものを、惜しんで泣いていました。

でも、あの頃は、その本当の意味を分かっていなかった。

まるで自分は健気なヒーローか何かのようだったよね。
大切なものを失う痛みに耐え、立ち上がるヒーロー。

正義感にかられた愚かなヒーローはね、生きていくために必要なものをひとつ、失いました。

別れたつもりでいた、あの時に失ったのではなかった。
たった今、この瞬間も、毎日毎日、昨日も今日も明日も、
喪失を知っては苦しんでる。

もう一度立ち上がらなきゃならない。
でもその力をくれた手はもう、どこにもないよ。


願わくば、いつも優しかったその手よ、

私を、突き堕として。


そこから、立ち上がる力を、拾い集めるから。


さよなら あなたを忘れられるほどの
すてきな夢などないわ
どんなにきれいな明かり灯しても
鏡の前立ち止まる(YUI)


言って ちゃんと 言って
聞こえないふりをしないで
ここに居たいの 私は側に居るのよ
抱いて ちゃんと 抱いて
この体に残るように 強い力で
もう 泣かないでいいように
どこまでも 行けるような気がしてた
でも 寒くて とても寒くて 歩けない
もう 歩けないよ。(Cocco)


二人で笑う日々の暮らしの意味を 私はうまく伝えられたかな?(安藤裕子)


君にとって僕が必要なんだと思ったわけじゃない
僕にとって君が必要だと思ったからそばにいる
それだけ ただそれだけのことさ(浜崎あゆみ)


あの時 あたしが選んだ道の端は
途切れて 見えなくなってしまっても
あなたを呼ぶそのために 歌い続ければ
隔てられた世界にも
二人のプラットホームは きっと現れる
そこでまた出会ってる(Salyu)




愛ある日々を。

say goodbye

自分でどうにかできないものは

あなたにどうにかして欲しい


「いらない」と言ってくれたら

ただ、堕ちて、堕ちて、

そして這い上がれるかもしれないのに。


こんなままじゃ、堕ちることもできないじゃない



私にくれた言葉を、あの子にも言っていたのね。

もう痛みが当たり前。

二度と希望を持たせないで。


おねがいだよ。

say good-bye...


and





hello again.

アメリカの保険会社が入ってくるということ――マイケル・ムーア「シッコ」を見て

サークルで、マイケル・ムーア監督の「シッコ」というドキュメンタリー映画を観ました。
この映画は、患者にできるだけ治療を受けさせないことに必死な、アメリカの狂った保険・医療制度と、諸外国の保健・福祉について描かれています。

TPP参加によって第1次産業が大打撃を受けることばかりが言われますが、TPPに参加すると、その他さまざまなアメリカの企業が自由に日本に入ってくることになり、日本人が最低限の生活を守るためのシステムが壊されていく可能性があるのです。
私は、アメリカの企業が入ってくるということは知っていましたが、アメリカの企業が入ってくるとどうなるのか、アメリカの企業とはどういうものなのか、全く知りませんでした。しかし、アメリカの保険会社・医療制度については、この映画から知ることができました。

アメリカには国民皆保険がなく、しかも病院で治療を受ける(自己負担を負わずに)には、保険会社の紹介(許可)が必要なので、アメリカ国民は民間の保険会社に加入していなければ、経済的に苦しい層の人々は必要な医療を受けることができないのです。

しかも、保険会社は、医療費をできるだけ支払いたくないがために、治療費がおりるための基準を厳しくするのは企業なので仕方ないとしても、一度認可した治療費すら、あとから既往症を執拗に調べたり、書類のミスを徹底的に探して、認可を取り消すのです。

また、加入者に治療費を認可するかは、その保険会社と契約した審査医が決めますが、その審査医には、治療を否認すればするほどお金がもらえるような仕組みになっているのです。

アメリカの保険会社は、保険会社としての職務を忘れた最悪の利益至上主義。
患者を見殺しにすればするほど、会社はもちろん、医者が潤う仕組みになっているのです。
映画には、治療費を認可してもらえなかったことで、自己負担するお金がないばかりに家族を失った人が何人も登場しました。
また、入院費を払えない患者をタクシーに乗せ、貧民街やボランティアセンターの前に捨てていく映像もありました。


カナダやフランス、イギリスの医療制度に満足する国民の姿が流れました。
フランス人が言っていました。
「政府は国民を恐れているから、やるべきことをきちんとやる」
「この制度(すべての人が医療を無償で受けられる)がなくなれば、間違いなく革命が起こる」
と。

確かにヨーロッパ諸国は、医療や教育の無償化が進んでいる分、税金をたくさんとられています。
しかし、我が国・日本では、増税がなされようとも、保健福祉や教育に使われる税金は、減らされ続けています。

フランス人の言った、「政府が国民を恐れる」ような国にならなければならないと痛感します。
どうすればいいのか。
政府が自らを見直すのももちろんですが、国民がもっと自分たちの国について知り、考えなければならない。
文句ばかり言って必要なときに押し黙るのではなく、自分たちの選択一つ一つが私たちの社会をつくり、それが直接私たちの暮らしに影響するのだと、しっかり考えなければならない。


大切なことを、わかりやすく、面白おかしく伝える映画を作ってくれたマイケル・ムーア監督に感謝!!



愛ある日々を。
プロフィール

Author:ほたる
旭川で大学生をやっています。「発信局 ほたる」として、原発のない未来を目指し、学生仲間や市民のみなさんとともに活動しています。繋がってみたいと思ってくれた方、連絡待ってます^ ^
メール:fanciful555@yahoo.co.jp
ツイッター:hotaru0227

旭川付近のみなさんへ
Facebookで「旭川で原発のない未来を考える」というグループを立ち上げました。愛する旭川から、原発のない希望の未来に向けて、行動したり、発信したり、情報共有していきませんか? 旭川在住の方、北海道の方、地元が旭川の方、旭川が大好きな方、ぜひ参加リクエストくださいね。
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